ユニークな部屋

輸入住宅をアレンジしましょう

白を基調とした部屋

アレンジができる輸入住宅が最近は人気ですね。もともと素敵なデザインをしていますが、そこに自分なりの色を加えていくことができるので、よりオリジナリティーのある住宅を建てることができるのが人気の理由でしょう。あなたも自分だけの住宅を建ててみましょう。

輸入住宅とは、海外の建築思想にもとづいて設計された住宅を、輸入した資材やパッケージを使って国内に建築したものです。日本では北米や北欧などの寒い国からの輸入が多いため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるように気密性、断熱性にすぐれ、2重ガラスや三層ガラスになっていることが多く、かつデザイン性が高いのが特徴です。また、壁やガラスが厚いため、遮音性にも優れています。開放感のあふれる間取りが多いため、家族間のコミニュケーションも取りやすいでしょう。
もちろん海外の資材を使ってそっくりそのまま建てるだけではありません。日本は地震大国、そして台風大国ですから、施工法にも耐震技術を用いたり、湿気によるカビをふせぐために国内で防腐加工、もしくは資材の調達を行うこともあります。
また、外国人の身長は大抵日本人よりも高いので、キッチンや収納場所が高すぎるといったことも起こりえますが、これは建築会社と相談をすればアレンジ設計をして頂けることが多いです。望めば土間や和室を作ってくれたりすることもあります。輸入住宅というといかにも高価と思われがちですが、比較的ローコストで建てられるものもあるそうです。建築会社とよく相談して、自分なりに輸入住宅をアレンジしていく事が大切でしょう。

輸入住宅に関して気をつけたい事

輸入住宅は、一生に一度の大きな買い物で財産になるものです。輸入住宅に関して気をつけたい事は、業者を選ぶ段階から資材などの細かいところにまで目を配り注意を払いたいです。
建売販売している輸入住宅の購入や一から注文し建てるにあたって、北米スタイルなのかヨーロッパスタイルかで得意としているデザインや住宅の傾向が会社において違いがあります。詳しく情報収集を行って見学会に足を運ぶなどをして、自分のイメージに合う設計をしてもらえる会社を見つける必要があります。設計時に、10年先20年先を見据えて長く住めるように、将来の家族の生活スタイルを想像しながらプランも立てなければならないでしょう。
輸入住宅は、欧米人の体型を基に作られているために仕様がすべて高めであるのを忘れてはいけない部分です。オシャレでデザインを重要視しているために、あまり使い勝手が良くなく不便を感じてしまう事態を引き起こす可能性もあり、やはり畳の部屋を作っておくべきだったといった事が、後々になって後悔する事になりかねません。
輸入住宅の特徴で、気密性の高いという点が住宅のメリットです。日本では気密性がデメリットになり、気候が高温多湿であるがゆえにカビや腐食、建材として利用された木材の含水率が変わり干割れや反れて歪みが生じる事も前提として考えておくべきです。身近な大工さんが、輸入住宅の修繕に対応できるかも調べておきたいものです。

私が輸入住宅を選んだ3つの理由

私が輸入住宅、それもヨーロピアンスタイルの家を選んだ理由は、以下の3つにまとめることができます。
○お城のような家に住みたかった
実際にはお城まではいかなかったのですが、やはりヨーロッパの住宅は白を基調にしたラグジュアリーな形が似合います。我が家も白を基調に、煙突付きのヨーロピアンスタイルの家を建てることができました。
○他人と差別化したかった
他人と同じような家は嫌だ、そんな人には輸入住宅が適していると考えます。私も昔から何をするにも他人と同じなのは嫌な性分で、家についても他人と差別化したものを建てたいと強く思っていたので、ヨーロピアンスタイルの輸入住宅にして大成功です。
○もともとヨーロピアンな家具が好きだった
家を建てる前から、ヨーロピアンな家具が好きで、よく輸入雑貨店などを巡っていたのも大きな理由のひとつになります。今まで集めた大切なコレクションが映えるのは、やはりヨーロピアンスタイルの我が家しかないと思っています。
以上のような3つの理由から、私は輸入住宅の中でも、ヨーロピアンスタイルの家を選びました。自分自身のこだわりが詰まった我が家は、実に暮らしやすく少しでも長く居続けたいと思える空間です。

輸入住宅は特別高いわけでもない

輸入住宅と言えば、お洒落でかっこいいけれど高い、なんていうイメージを抱かれる方も多いのではないでしょうか。しかし、実際のところ輸入住宅は高いものばかりではありません。普通の住宅と比較してみても、輸入住宅だから必ずしも特別高いというわけではないと覚えておきましょう。
輸入住宅の中にはローコスト住宅と呼ばれるものもあり、そういったものであれば1000万円台からあります。これを思えば、輸入住宅は決して手の届かないものではないということが分かって頂けるのではないでしょうか。とはいえ色々な部分にこだわったりすれば当然価格は高くなります。自身の予算とできることを照らし合わせて、満足がいく輸入住宅を購入できそうか、または建てられそうか見極める必要があると言えるでしょう。
輸入住宅は憧れるけれど、価格が高いので自分には絶対に建てられないと思っていた方も、希望を捨てることはありません。ここまで説明してきたように、輸入住宅の中にも比較的安いものはあり、日本の住宅と大差はないケースもあります。なので、輸入住宅に興味があるという方は最初から諦めてしまわずに、自分でも建てられそうな、または購入できそうな輸入住宅はないか探してみましょう。

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